そのサバンナ行きがやっと実現することになりました。 嬉しくて嬉しくて 会う人会う人に”今度 サバンナに行くことになったんだよ”、と言い回っていたのですが皆さんほとんど無反応。 :(
あ、そうか。誰もサバンナなんて行ったことないからサバンナの良さとか何にも解っちゃいないんだな。。。。
それでもやっぱり手応え欲しくてみんなに言い続けていたら 遂に 反応ありました!!👏🏽
”なんで サバンナなんかに行く訳!?。 その方面に行くなら絶対チャールストンでしょ!”
”そ、そんな。。。。”😨 サバンナに何か恨みでもあるんすか!?”
”私がチャールストン育ちだからってチャールストンの肩を持つ訳じゃないけれど、サバンナなんて全然つまんないわよ。” (サバンナには行くな!って事ですかぁ〜!?。)😭
チャールストンねぇ。。。。これがパリとかローマだったら人がなんと言おうが絶対に予定変更しないけれど、そこまで言われてサバンナに行くほど執着はないし。。。
距離的にはレンタカーで2時間くらいで行けるところなので、まあチャールストンがダメだったらサバンナに行けばいっか、、、、。
そんなこんなで、急遽予定を変更してチャールストンに行ってきました。(ただただ友達の言葉を信じて!)
それでも少しは懐疑心も残っていたので(ゴメン🙏🏼)現地の人の意見も聞いてみたくて空港から市内に向かうタクシーで運転手さんにちょっとカマかけてみました。😜
”サバンナもチャールストン以上に素晴らしいって聞いたので行ってみたいけど、どうですかね!?”
”え!? 誰がそんなこと言ったのですか? 僕はサバンナ出身だけど チャールストンの方が断然良いですよ。”
”へぇ そうなんですか!?(白々しく驚く! 笑) やっぱこうゆう情報は地元の人に聞かないとわかりませんね。じゃあサバンナ行きはキャンセルでチャールストン1本にします! ありがとうございま〜す。”
やっぱチャールストンで正解だったみたいっすね。:)
こんなところです チャールストン!
イングランド王 チャールズ2世の名に因み、チャールズタウンとして 1670年に建設された町。1690年代、北アメリカで第五の都市だった。 1783年、チャールストンに改名。 予想以上に古い街並み! |
映画 ノートブックのロケ地となったチャールストン ガイドさんに”Notebook観ましたか?”と聞かれたけれど お恥ずかしいことにNotebookが聞き取れなかった。:( 言い訳したくないけれど”すごい南部訛り”の強いガイドさんでして。。。😰 |
道路に面した建物の幅により固定資産税額が違ってくるので このように奥行きのあるチャールストンの歴史的建築物 |
辺りは湿地帯なので沼にはワニもいます 日光浴中!? |
南部料理ガンボスープ、フライドグリーントマト、 オクラのピクルス 美味!!! |
ジャンバラヤ 日本人の口に合います :) |
パイナップルは”おもてなし”のシンボル 現地の人たちの心優しい”サザンホスピタリティー”は 旅の良き想い出に。。。 |
チャールストン 絶対に再訪したいと思います。
でも次回はチャールストンから一泊二日でサバンナのおまけ付きってのもアリかな!? 笑
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