2016年10月27日木曜日

美男美女の宝庫の国



バルト三国 、エストニア、 旧ソ連  

う〜ん、僕の地理力って この程度っすかね。











ヘルシンキだけじゃつまんないから 

タリンも行きましょう!

って 友達に言われ、 


”えっ? どこなん、それ? と

タリンモード全開 で聞いちゃいました😅





タリンはエストニアの首都で、

と教えてもらい、、、、










”それってヤバくない? 旧ソ連のアングラ組織に拉致されない?   

残りの人生 ロシアの軍事部品工場で働きたくないよぉ〜〜”



なんてビビる僕💦






そりゃあ さすがにないでしょう! 🤔




その友達の言葉をひたすら信じて


行ってきました 

アブない ”未知の世界” タリン 







ヘルシンキからフェリーで片道2時間ちょっと。

(そりゃあ行くっきゃないっしょ。)



ヘルシンキ→タリン行きは 混んでいたけど

皆さん手ぶらというか 折りたたみ式カートだけ持って乗り込んでました。

船内の免税店もガラガラ。

(国境越えするので免税店あり)







さあ到着! 

目指すは 世界遺産に登録されているタリン旧市街!


船内でガイドブックから即席知識注入。笑)





波止場からタリン旧市街まで1キロくらいあったけれど 目的地は恐らく皆さん同じ場所。

何も考えず 羊ちゃんのように先頭の人についていきゃいいから楽チン楽チン。

でもね、もし先頭の人が道間違えたり(または現地の人で帰宅中とかだったら)我々観光客全滅なんだけどさ。😱




ジャジャーン!

旧市街タリン無事到着!

百聞は一見に如かず! ご覧下さい!











































なんと 綺麗な街!!!

ヘルシンキより断然綺麗!!



そしてもっと驚いたのが 物価の安さと美男美女!

何にも知らずに行くって 悪くないかもね
👍

サプライズのてんこ盛りだもの。。。👏🏽 👏🏼 👏🏿



物価の安さはヘルシンキから直行で来たので 特にそう感じたのかも知れないけれど

ホテルの最高級レストランでこの前菜が 12ユーロだった。






ちなみにヘルシンキで食べたファストフードも同じくらいの値段だったと思う。







お店の雰囲気は最高だったし ワイングラスは白い手袋はめて扱うし、

おまけに超イケメンのお兄さん

めっちゃ綺麗なお姉さん

我々の専属給仕



3時間近くまったり優雅な夢のような時間を過ごさせてもら

いました。:)








デザート食べ終えて 紅茶のお替りでも貰おうかな、と

考えていたら 超美人のお姉さんが 


”残念だけど そろそろお別れするお時間ね、 最終フェリーに乗り遅れると大変だから。。。。”






ハッと 現実に戻されました!






ここは まだ タリン! 😱



テーブルについてすぐ 超美人のお姉さんに

我々はヘルシンキからのおのぼりさん日帰り組なので

フェリー時間に間に合うように 給仕してね、と

伝えておいて 正解でした。






でもね、帰り波止場までの夜道を歩きながら友達と 話したんです。



こんなに物価が安くて 美男美女が多いなら

最終便乗り遅れても 全然平気!ってね。:) 😉





船内は行きと違ってやけにざわめいていました。

あんなにガラガラだった免税店は すし詰め状態。


フィンランド人は 免税品(特にお酒)を買うのに必死でした。

あの折りたたみカートは お酒を持ち帰るためだったって訳か。。。。。

大量のお酒は激寒地の人たちにとって生活の必需品ってことね。:)



後日談:

”エストニア”で検索するとこんな事実が、、、、







































💖 エストニアは ”世界一美男美女の多い国” として世界的に有名! 💖 









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