シルクドソレイユ
う〜ん、
これが無くても生きてはいけるけど
僕の人生を面白くさせてくれてることは確かだな。🤗
っうか、本当は超シルクドソレイユオタク 😁
今年もまたやってきました
シルクドソレイユ巡回(テント)公演 (1年おき)
全米ツアーはサンフランシスコから始まります。
今回の公演はこちら→ Luzia
12月22日 夜8時公演 チケット購入しました 行きますよ〜! |
サンフランシスコ公演 11/17/2016 から 1/29/2017 まで
サンホセ公演 2/9/2017 から 3/19/2017 まで
シルクドソレイユ概要
1980年
Les Échassiers(川を渡って歩く人)という名前で
カナダ・ケベック州を巡回する大道芸人から始まりました。
1983年
カナダ政府から芸術促進の一環として運営補助金獲得。
翌年 (1984年)
社名をシルクドソレイユに変更し 2度目の政府補助金をゲット。
その資金の一部で国立サーカス学校からガイ・キャロン氏を雇用し
現在のコンテンポラリーサーカスの基盤を作る。
人間以外の動物を使った曲芸をしない。
音楽、衣装 は独自の世界を作り出し
その創造性、芸術性は半端じゃない。
世界トップクラスの大道芸人、ダンサー、アスリート、
アーチストが集まり また
大抵のショーで日本人が活躍してくれてるのも
嬉しいところ。
2013年
ラスベガスの 常設公演 ”カー” の
公演中に演者が落下し死亡する事故が発生。
公演はしばらく中止された。
2016年 4月
ノースカロライナ州で3月 反LGBT法とされる H.B.2が可決したことにより
予定されていたノースカロライナ州での公演キャンセル。
人権を尊重出来ない州では公演しない!と表明。
(同じくグーグル、FB等カリフォルニア州の企業も今後ノースカロライナ州には投資はしない、と表明。)
トランプさん、世界はこう言った方向に流れているのですよ、お解りですか?
2017年〜
クルーズ会社と契約し クルーズ船内でのショーも計画されているそうです。
巡回公演の他、常設公演(ラスベガス、オーランド)もあり
中でも ”オー” は僕が観た中で一番のお薦めです。↓
常設公演ではより大きな機材を導入できるので 迫力という点では
テント(巡回)公演より優ります。
ただテント公演にはお祭り的な楽しさ、ウキウキ感があるので
やはり見逃せません。
シルクドソレイユ トップ10 ↓
青と黄色のストライプ スウェーデンのイケアを 連想するのは僕だけでしょうか? 収容人数 約2600人 |
トップ10の中からお気に入り見つかりましたか?
ただ一度ハマってしまうと最後、抜け出せません。悪しからず。😁
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