2016年11月14日月曜日

シルクドソレイユが 街にやってくる!





う〜ん、 

これが無くても生きてはいけるけど

僕の人生を面白くさせてくれてることは確かだな。🤗

っうか、本当は超シルクドソレイユオタク 😁



今年もまたやってきました


シルクドソレイユ巡回(テント)公演 (1年おき)



全米ツアーはサンフランシスコから始まります。


今回の公演はこちら→ Luzia 


12月22日 夜8時公演
チケット購入しました
行きますよ〜!



サンフランシスコ公演 11/17/2016 から 1/29/2017 まで
サンホセ公演         2/9/2017  から 3/19/2017 まで




シルクドソレイユ概要


1980年

Les Échassiers(川を渡って歩く人)という名前で

カナダ・ケベック州を巡回する大道芸人から始まりました。



1983年 

カナダ政府から芸術促進の一環として運営補助金獲得。



翌年 (1984年)

社名をシルクドソレイユに変更し 2度目の政府補助金をゲット。

その資金の一部で国立サーカス学校からガイ・キャロン氏を雇用し 

現在のコンテンポラリーサーカスの基盤を作る。





人間以外の動物を使った曲芸をしない。



音楽、衣装 は独自の世界を作り出し

その創造性、芸術性は半端じゃない。



世界トップクラスの大道芸人、ダンサー、アスリート、

アーチストが集まり また

大抵のショーで日本人が活躍してくれてるのも

嬉しいところ。





2013年 

ラスベガスの 常設公演 ”カー” の

公演中に演者が落下し死亡する事故が発生。

公演はしばらく中止された。



2016年 4月

ノースカロライナ州で3月 反LGBT法とされる H.B.2が可決したことにより

予定されていたノースカロライナ州での公演キャンセル。

人権を尊重出来ない州では公演しない!と表明。

(同じくグーグル、FB等カリフォルニア州の企業も今後ノースカロライナ州には投資はしない、と表明。)


トランプさん、世界はこう言った方向に流れているのですよ、お解りですか?


2017年〜

クルーズ会社と契約し クルーズ船内でのショーも計画されているそうです。





巡回公演の他、常設公演(ラスベガス、オーランド)もあり

中でも ”オー” は僕が観た中で一番のお薦めです。↓



常設公演ではより大きな機材を導入できるので 迫力という点では

テント(巡回)公演より優ります。

ただテント公演にはお祭り的な楽しさ、ウキウキ感があるので

やはり見逃せません。








シルクドソレイユ トップ10 ↓








青と黄色のストライプ
スウェーデンのイケアを
連想するのは僕だけでしょうか?
収容人数 約2600人



トップ10の中からお気に入り見つかりましたか?

ただ一度ハマってしまうと最後、抜け出せません。悪しからず。😁















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