2016年9月5日月曜日

メニューのないレストラン (番外編)

メニューのないレストランに行ってきました。

コースメニュー、しかも一種類しかないのでどのお客様も同じものを頂きます。
え〜、それって給食と一緒じゃん! 笑  


ところがどっこい高級住宅街 ロスアルトス と言う町の一角にある隠れ家的レストランなんです。
お呼ばれしてきましたが、自腹を切って行けるようなお店ではありません。😱

3ヶ月前から予約を受け付け、開始数日後に予約を入れたというのに土曜日はすでに満席で日曜日の、しかも5時半に。
夜9時、10時の食事が当たり前のヨーロッパ人に ”遅い昼食か!?” とイジられそうなほど ”早い時間の夕食” となりました。😨


Manresa レストラン。 店名はスペイン バルセロナ郊外にある町の
名前から取ったそうです。オーナーさんにとって何か思い入れのある町なんでしょう、きっと。


スペイン郷土料理が出されるのかと思いきや意外や意外 昆布だしの効いた野菜煮など和のテイストが。。。。。。ただ 一口、二口で一皿食べ終える量の少なさは スノッブな高級レストランと形容するしかないですね。 

一品ずつ丁寧に説明をしてくれるのですが、一口サイズの中にこんなにたくさんの材料が使用されているのですか?? 笑


一番感動したのは ”おもてなし” でした。
どの店員さんも十二分な訓練を受けています。完璧なサービス!。
複数のウエイターさん達がお互い目配せして同時に給仕し、また同時にお皿を下げていきます。
まあ一種のパフォーマンスでしょう。 水泳のシンクロを思い浮かべながら観察させてもらいました。:)


和のテイストがあるけれど和食とは言い難いし、西洋料理とも違います。
かといって無国籍、フュージョンと言うほど 怪しいエスニック料理でもありません。:)
 
結局何料理をいただいたのか答えの出ないまま お店を後にしました。

ごちそうさま! 時は流れて 8時45分。

Manresa

ミシュラン⭐️⭐️⭐️
サンフランシスコベイエリアで三ツ星獲得5軒の一つです。
















 

 







  
 






























2016年9月4日日曜日

1時間45分並んだ収穫物!

8月24日にご紹介した”全米1のクロワッサン!(予告編)”。 
いや〜、”予告編 パート2”は何としてでも避けたかったのですが。。。。😰


と言いましても 前回のように”売り切れ!”で 買えなかったわけではないんですよ。:)


実はブロクを読んでくれた友人が 今週末は3連休なので皆さん連泊でどこかに出かけてるだろうから楽勝ね! と、たかをくくってクロワッサンを買いに行ったそうです。
それでも一応用心はして開店前に!


頂いたメールのタイトルが ”1時間45分並んだ収穫物!”でした。😱


写真提供:めぐみさん


開店30分前に並んだ人達でさえ1時間半待ち、だったそうです。

しかも1人につき4個、1種類につき2個までの制限付き!

お値段も結構高く”全米1のクロワッサン”が3ドル50セント、チョコレートクロワッサンが4ドル50セント、そしてクイニーアマンが4ドル。
待ち時間も”換算”すると相当お高い商品になります。😰


”幻のクロワッサン”はしばらく続きそう。。。。。

確かに”Arsicault"店の商品でございます。笑



2016年9月2日金曜日

未来の教会に行ってみた




未来の教会では人種   信仰   社会階級 性的指向 年齢 文化背景など もう誰も気にしていなかった。

神への祈り、懺悔、聖書、、、、そんな時代は終わっていた。

中央前方女性のメガネに注目!
クラブのノリと変わらない!? 笑




 

この教会の聖壇に”十字架”はない! 十字架を”死のシンボル”とみなすからだ。
生きることに感謝し 人生を謳歌する。

スピリチャルな解放を求めてジャズ、ブルース、ゴスペルを歌い 踊る。



          
         
      

        ドレッドヘアの牧師さん 初めて見ました。:)




               




そんな”未来の教会”は現存していた。
サンフランシスコ グライド メソディスト教会である。主任司祭は知る人ぞ知るCecil Williams氏だ。

グレーのジャケットを着ている方がウイリアムズ氏
隣のアジア系女性が奥様



”真の教会とは人生の苦境、崖っぷちに立たされた人たちに手を差し伸べること”------Cecil Williams                  


言うまでもなくウイリアムズ氏は先鋭分子な牧師である。
50年前 教会がタブー視していた同性婚を支援していた。
(同性婚が合法になった今でも教会はタブー視しているが、彼は半世紀前から既に平等を求めて奮闘していた。)

彼の前衛的な考えについていけず去る信者も多く、35人まで減っていくが、彼の信念は変わらない。


ACCEPTANCE     UNCONDITIONAL LOVE (万人を受け入れ、無条件の愛を与える)

ハグタイム 




現在信者は1万1千人。毎日3500食を必要とする人たちに無料提供し、ボランティアは総勢1万七千人にも上る。
入会勧誘もしないが来る者をも拒まない。



グライド メソディスト教会



この日のゲストスピーカーは"Human Trafficking"(人身売買)について語っていく。
現代版人身売買の目的として性的搾取、薬物の取引、強制労働などが挙げられる。

こうした違法行為に我々が目を背けてしまう事自体も問題であり、放置してしまえば
次世代に生きる子供達は”人身売買犯罪”を容認してしまう恐れがあることをスピーカーは懸念している。

奇しくもこの日(8月28日)はMartin Luther King Jr.の
I have a dream 演説があった日
53年後、アメリカを動かしているのは黒人のオバマ大統領だ


普段教会とは縁のない僕にとって宗教色のないスピリチャル空間はえらく居心地が良い。

ここに未来の教会を感じてしまうのは僕が単に無神論者だからなのか。。。。








ブルーラインが今日歩いたところ :)